なさけない話

仕事は途中やりのまま研究室に置いてきた。家のドアを空けるとすぐ、浴室に向かって蛇口をひねり、お湯を溜めた。 それからコンビニで買ってきたミックスナッツを噛みながらこたつに入り、パソコンを眺めた。 お湯は浴槽いっぱいになってあふれているが、ミ…

「人体 失敗の進化史」遠藤秀紀

kindle unlimitedで読み放題対象だったので読みました。人体 失敗の進化史 (光文社新書)作者: 遠藤秀紀出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/12/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 鳥の翼(この本ではフライドチキンを参照しながら読む…

「H」立花ハジメ

あけましておめでとうございます。新年初ポチりはこのアルバムでした。Hアーティスト: 立花ハジメ出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2005/10/05メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (14件) を見るお名前がハジメさんということで、新…

「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」

塾の講師をしています。アルバイトですが、さすがに何年もやっていると、「この単元はこう教える」みたいなことは条件反射的にできるようになってくる。ただ、「生徒を退屈させないこと」「やる気を持続させること」が難しい。教育論なんてほとんど読んだこ…

「パンの漫画」堀道広

細野晴臣の「映画を聴きましょう」(読んでないけど)のカバーに絵を書いた人、として知った堀道広さん。 パンの漫画 作者: 堀道広 出版社/メーカー: ガイドワークス 発売日: 2014/05/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る …

復活

これは本当に自分の書いた文章なの? 一年以上前に書いた文章が、自分の手を離れてネットの海を漂ってる。しかも、ほとんど誰にも見られずに… 自分の思ったこと、大切に感じたことは記録しておかないと、毎日積み重なる山の中に埋もれてる。 本当に大事なこ…

創作意欲のトリガーはいつも”怒り”

お風呂で本を読んだ。養老孟司さんの著作だ。それに太平洋戦争での日本についての養老さんの意見が書かれていた。すごくもっともだと思った。怒りがこみ上げた。「戦争について反省すべきだ」という現代日本社会の言論に対しての怒りだ。経験していないのに…

現代型書店はだいたい2種類に分けられると思ったこと。

自分が実店舗で本を買うときのプロセスを想起してみてほしい。 1 書店に行く。 2 手に取ってパラパラ。 3 「この本いいな」 4 レジに並ぶ。 これは素直な人の買い方である。こんな人とお友達になりたい。 私含め、ケチな人の本買いプロセスには、もう一つス…

今週のべっぴんさんの話

一週間朝ドラを見れないような状況にいました。先週、人生の転機である結婚と出産を2週目にして終えてしまったべっぴんさん。 正直、女子としては主人公の恋愛模様はドラマをフォローし続けるためには重要なファクター。「梅ちゃん先生」では幼馴染の松坂桃…

「自殺」考えたことあったっけな。

ちょっと前、日本人の4人に1人は自殺を考えたことがあるって話題になってた。 アンケートによる調査なので、つまり自殺を考えたことがあるかどうかを自己申告する。 だから、何となく信用がおけない調査だなと感じてた。 そんなに辛くないレベルで「死にたい…

起きて夕

思う存分寝たらすっかり陽が落ちかけていた。 真っ暗よりも、薄暗い空のほうが1日を無駄にしたような心持ちを高ぶらせる。でも、こんな1日がとっても好きだったりする。 ワークライフバランス、なんて言葉があるけど、それよりもパーソナルな時間を確保する…

映画「怒り」

昨日、ずっと気になっていた映画「怒り」を観に行った。夫婦を殺害した男が残した「怒」という文字。 怒りって、恨みに近いような根深い攻撃的感情っていう語感がある。 まあ、語感って人それぞれだけど…。 とにかく、犯行に及んだ山下の感情は、怒りという…

夏の終わりっていつ?

♪スピッツ「夏が終わる」 市バスに揺られながら、Crispy!収録のこの曲を繰り返し聴いていた。 夏はとっくに過ぎ去っているのに、体感では、今は夏の終わりかけ、晩夏だ。 夏の終わりをいつに定めよう。・半袖をやめたら?・掛け布団なしでは少し凍れるような…

ブログ

もしかしたら一生、誰の目にも触れないのかもしれないけれど、開設してみました。 わたしが年明けでも誕生日でもない、この中途半端な時期にブログ開設に着手したのはちゃんと理由がある。 くるりのハイウェイみたく挙げていこうと思う。僕が旅に出る理由は…