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ほんのちょっとブログ

教養を身につけたい。そのためにメモメモ…。

今週のべっぴんさんの話

一週間朝ドラを見れないような状況にいました。

先週、人生の転機である結婚と出産を2週目にして終えてしまったべっぴんさん。
正直、女子としては主人公の恋愛模様はドラマをフォローし続けるためには重要なファクター。

梅ちゃん先生」では幼馴染の松坂桃李と同僚の医者(忘れた)の間をふらふらする梅ちゃんに女性視聴者は惑わされていただろうし、
とと姉ちゃん」ではせっかく両思いになった坂口健太郎への思いをきっぱりと捨て、あなたの暮らしへの情熱を燃やし続けるとと姉に、「結婚すればいいのに〜」なんて思ったり、逆に女性としての生き方が多様であることを再確認したり。

それが2週目にして終わってしまったんだから、モチベーションは下がる。
そこに続くのは、戦時中のひもじくて、緊迫した場面の連続。

戦時下の様子を描いたドラマは数知れない。実在した人物をモデルに脚本を書いている時点で避けられない描写なのはわかる。

でも朝からは重いなあ・・・なんて思ってしまうのは、朝ドラに期待していることが間違っているのかなあ。

戦争という逆境に打ち勝って大成する主人公を描くはずが、
べっぴんさんの描写は「主人公の経験した逆境」よりも、なんだか「戦争はこんなに辛いものだったんだよ」ってことに重点が置かれている気がする。
戦争の描写としては「梅ちゃん先生」で、玉音放送を聞く梅子が、キョトンとしているのが好きだったかな。

朝ドラに期待するものは人それぞれですが、個人的には今の所、べっぴんさんはあんまりかな。